おおやようこの自転車×ヨガ

ロードバイク乗りでヨガインストラクターの大宅陽子のブログです。

伸び悩みとパワーメーターとの付き合い方

昨日お仕事がひと段落したので、今日は15時から走ってきました。毎回毎回ほとんど同じコースを走っています。さすがに飽きてきたのですが、慣れた道なら同じ時間でも練習の中身を濃くすることができるので、こつこつと。

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今年になってから、またパワーメーターを見て練習するようになりました。毎回同じコースを走り、毎回同じところで出力を上げていると、段々と、今の自分は3分をこれくらい、5分をこれくらい、10分をこれくらいの出力で走れるんだな、と分かるようになります。

風速と風向きが目まぐるしく変わる平地での練習は、速度は速さの指標にはならず、結局見るのはワットの表示。それが自分の今の実力。段々と、そう、段々と、それしか見なくなっていました。

ある時、ふと気づくと、強風の中を空気抵抗を完全に無視した姿勢で走っていました。自分の五感をないがしろにして、速さも求めずに、ただ出力だけを見ていました。

平地を基本一人で練習している以上、自分の走力を相対的に見ることは難しいので、メーターに表示された数字が頼りになります。数字で見るのであれば、出力が一番明確です。出力が上がれば速く走れる。それは半分当たりで半分外れ。最近まで、練習自体が、ただ出力を上げることを目的としたものになってしまっていました。

イオニアのパワーメーターは、機材のひずみから出力を割り出しているそうです。クランクにかかる力が大きくなれば、重たいギアが早く回せます。でも、同じ力でもロスを減らすことで出力が上がるし、体の使い方を変えることでもっと楽に同じ出力を出すことができます。本当なら、ある程度の距離のマイ坂を上ってタイムで今の力を確認する方がよいと思っています。白石峠か…。

イオニアを復活させてからは数字に縛られ「楽に速く走る」ための体の使い方やペダリングを工夫することを忘れてしまっていました。そりゃあ楽しくないわけだ。大好きなロードバイクに乗っているのに息が詰まるわけだ。

ということで、数十分しか乗れない時は、家でペダリングの練習を始めました。

へたっぴです。左右差がひどい。ぎこちない。

これはすごい伸びしろを見つけたかもしれない。

こつこつやります。こつこつ。

パワーメーターは大事な指標です。でも、それがすべてにならないように。付き合い方が大切ですね。

 

別件ですが、弟とLINEしていておすすめされたプロテイン↓最近人気らしく。気になる。激うまチョコ風味。ミルキー風味…!?ただ、弟はがっしり体型。姉はがっしり体型にはなりたくないのです。飲んだことのある方はぜひ感想を教えてください。