私、アミノバイタル愛用者です。
今年の夏はライド前に1本、ライド後に1本。ハードな時は合間にも。日々アミノバイタルが共にありました。正しく愛用すべくアミノバイタルについて調べ上げ、摂取タイミングの考察ブログまで作成しました。
↓実は味の素の方も読んでくださりお褒めくださった力作。でも、赤と青の違いがまだよく分かっていなかった。未読の方、内容を忘れてしまった方はぜひお読みください
おかげさまで今年は夏バテや体調不良を起こさず、疲労も溜め過ぎず、コンディション良くレースに臨むことができました。
でもね、分からないことがたーくさんあったのです。このブログを読んでくださった方から質問を受けることもしばしば。もっとアミノバイタルを知りたい!!そんな時に
「大宅さん、アミノバイタルの開発者さんと対談しませんか」
というお話が!!二つ返事で快諾しました。
取材の日程は8月27日。
8月26日に開催された『マウンテンサイクリングin乗鞍』の翌日です。
おっと…!そして、朝一でヒルクライムをし都民の森で対談するとのこと。
普段だったら余裕ですが、今年の自分のメインレースである乗鞍を『チャリダー★』の一員として撮影していただいた次の日。私の体は大丈夫だろうか?
それでも、やっぱり、どうしても開発者の方とお会いしたい!
そして今年よいコンディションで走れた感謝の気持ちを伝えたい!
ということでわくわくしながら取材の日を迎えたのでした。
その対談の記事が公開されました。
チーム取材の連載に引き続き『大宅陽子が聞く』シリーズです。
結果はですね、すこぶる好調に走れまして、対談してくださった開発者の遠藤さんと一緒に息を切らせながら楽しくヒルクライムさせていただきました(*'▽')
どう考えてもアミノバイタルパワーです。記事では薬事法の都合上、効能において明確なことは書けないというところがありますが、私の体感としては
アミノバイタル、半端ない
この一言です。日々トレーニングをするのであれば、日々飲み続けることが間違いなくコンディションを上げることに繋がります。
アミノバイタルはパッケージの色でお話するのが分かりやすいかと思います。
青はコンディショニング。赤はエネルギー。
青は筋肉に効き、赤は効果的なエネルギー補給ができます。
赤は血糖値の上昇が緩やかな仕様で補給に最適です。
詳しくは
リピート貼り!絶対お読みいただきたい!!アミノバイタルを使う方も使わない方も、知って得するアミノ酸の知識が詰まった記事です!
今シーズン、アミノバイタルには大変お世話になりました。これからも仲間とロングライドに行ったり練習をしたりと自転車を楽しむ機会が続きます。手元にアミノバイタルは切らさず持って、楽しいサイクリングをしていきたいなと思った次第です(*´ω`)遠藤さんありがとうございました!!
↓取材で飲んだのはこちら。ライドやレース中もさっと開けて飲みやすい
↓水分補給も兼ねるならこちら
↓青は顆粒もあります。コスパ重視&停車して飲むならこちら