おおやようこの自転車×ヨガ

ロードバイク乗りでヨガインストラクターの大宅陽子のブログです。

ロードバイク×フラットペダル。ダンシングができるシューズ『LIV FAMA』

金土日と、神奈川へ通っておりました(*´ω`*)

土曜日は『「Cyclist」× ヒューマンアカデミーライフスタイルクラブ
春の横浜ベイサイドを自転車散歩!女性のための手ぶらでサイクリング1dayレッスン』

の講師をさせていただきました♪

haa.athuman.com

楽しかった1日は後日Cyclistさんに掲載されます!今回のブログでは私に気づきを与えてくれたシューズをご紹介します。

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休憩中♪

今回はGIANTのレディースライン、Livのバイクをお借りしたので、全身Livコーディネートです☆Livのイメージカラーのパープルが効いたシンプルなウエアはとてもかっこよいです(*´ω`*)そして、注目はこちら。

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よく見ると不思議な感じがする

このシューズ、実は、ラバーソールです。

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グリップばっちり!

『LIV FAMA』というサイクリングシューズです。BOAシステムのワイヤーシューズで、ソール部分にはクリートはつきません。最初見たとき大変不躾ながら「えっ、どういうこと?このシューズ、誰が買うの?」と思いました。

今回は初心者の方々とのポタリングなので、フラットペダルで走りました。ビンディングじゃないならスニーカーでいいじゃないかと思っていました。あえてこのシューズを使うメリットは…?

とりあえず、1日お借りすることになりました。

まず、履き心地はいつも使っているBOAのワイヤー式なのでフィット感はばっちり。そして、ソールも固めで歩いていて安定感があります。参加してくださった皆さんとサイクリングを始めて、しばらくして気づきました。「あれ?フラットペダルなのに滑る感じがない…?」まるでクリートとペダルが噛んでいるように、ペダルがしっかりと踏めます。滑らないのでダンシングも怖くない。

そして、休憩中のこのコーディネート。

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スニーカーだとこうはいかない

レーシーなウエアを着ても脚元がスニーカーだと浮いてしまいます。このシューズなら大丈夫。そして、休憩先でも歩きやすい!!

私がお借りしたロードバイクは、ずっと気になっていたLANGMA(ランマ)でした。

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LANGMA!!!

www.liv-cycling.jp

朝こちらをお借りしてテンションがだだ上がりでした。乗ってみたかったんです。わーい!!!かっこいい!!かっこいい!!!
LANGMAは休憩場所で試乗ロードバイクとしても使用したため、サドル低め&フラットペダルです。解散後、乗り味を試したくなり、10分ほどの移動をほぼダンシングで楽しみました。軽くてキレがあって、短いながらアップダウンも気持ちよく走れました。走り終わってから気づいたんです。「乗り味を試す速度でダンシング…あれ、今日フラペだったのに気にならなかった」シューズのフィット感とソールのグリップ力で、クリートシューズを履いている状態とかなり近い安定感で走ることができました。

このシューズ、いいね!

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あまりに感激したので、このシューズの話を聞くと、ジャイアント本社のある台湾では中高年層になってからロードバイクを購入する方が多く、ロードバイクでサイクリングを楽しみたいけれど、クリートシューズを使うことを危険だと感じたり、興味が無かったりする人も一定数いるのだそうです。そして、目的地で歩いて散策したい、でもサイクリングウエアとのコーディネートもしたい、という声があり、このようなシューズが展開されているのだそうです。ソールはペダルを踏むことと歩くことの両方を想定して開発されたものだそうです。納得。

競技をしたり、山を上ったり、よほど距離の長いライドでなければ、わざわざビンディングシューズを使う必要はないのです。当たり前なのですが、私の頭の中では「まずはスニーカー、走ることやロードバイクの扱いに慣れてきて、距離を走りたくなったらビンディングシューズ。SPDに抵抗があるならSPD-SLとフラットペダルの両面使いもあり」という王道の流れを固定観念としてしまっていました。

「フラットペダルで楽しめる専用シューズを履けばいい」ということは今まで考えたことがなかったのでなんだか自分の固定概念が覆されて視界が少し開けた感じがしました。クリートのつけ外しがないので、頻繁に足をつくライドや、数十キロくらいのライドで取材や撮影をする時にも向いているそうです。確かに…!輪行する緩いサイクリングでもありだなと思いました。

最初は「誰が使うの?」なんて思いましたが、日本でも結構ニーズはあるように思います。そして、自分が使うのにもいいな!と思いました。1足持っていたら良いかも。お値段もわりと良心的です。自転車用にスニーカーを買うならこれを買った方がいいと思います。

こちらはレディース。

www.liv-cycling.jp

メンズもあります。

www.giant.co.jp

「こうしなきゃだめ」「みんなこうしている」と決めつけずに、自分に合ったアイテムを選んで自由にスポーツバイクを楽しみたいですね(*´ω`*)今回参加してくださった方々も、これからスポーツバイクを楽しんでいってくださったら嬉しいな、と思います♪

 

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別冊付録のロングライド・ヒルクライムイベントガイドブックは便利です。必携です~!!(*´▽`*)